2025/12/01
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🍂 はじめに:モミジの冬の様子を理解しよう
モミジ(カエデ類)は落葉樹なので、冬に葉が落ちるのは自然なサイクルです。とはいえ「葉がチリチリに乾いて心配」「全部落ちて枯れたように見える」といった相談は増えます。まずは慌てずに観察して、「自然な冬の状態」か「ダメージを受けている」かを見分けることが大切です。

🔍 モミジの葉がチリチリになる主な原因
- ❄️ 寒風や霜による乾燥ダメージ:冬の冷たい風で葉の水分が奪われ、チリチリに。
- 💧 冬の乾燥:暖房の風や屋外の乾いた風による脱水。
- 🌞 日照不足:建物の陰などで光が足りないと翌春の芽吹きが弱くなる。
- 🪴 根のダメージ(凍結や過湿):根が弱ると葉の維持力が落ちる。
- 🐛 病害虫:ハダニなどによる吸汁で葉が傷むことも。

🔎 枯れているかどうかの見分け方
- ✋ 枝を軽く削る:中が緑色なら生きているサイン。茶色で乾いていればその枝は枯れ気味。
- 🪵 幹の弾力を確認:幹がしっかりしていれば株全体の生存率は高い。
- 🌱 芽の有無を観察:株元や枝元に小さな芽があれば回復の期待あり。
🛠 今すぐできるダメージ対策(応急処置)
🌬 強風や霜対策
- 鉢植えは風が当たらない軒下へ移動する。
- 地植えの若木は不織布や防風ネットで軽く包み、霜や直風を避ける。
- 夜間の急激な冷え込みが予想されるときは、一時的に覆いをする(ただし通気を確保)。
💧 乾燥対策
- 朝〜昼前の温かい時間に水やりを行う(夜間は避ける)。
- 鉢の表面が乾いたらたっぷり、過湿は避ける。
- 株元にバークチップや腐葉土を敷き、土の乾燥を和らげる(マルチング)。
🪰 病害虫対策
- 葉裏をチェックしてハダニやアブラムシを見つけたら取り除く。
- ひどいときは園芸用の薬剤を使用するか、専門家に相談する。

✂️ 剪定の注意点:冬は“控えめ”が原則
冬はモミジが休眠に入る時期のため、剪定は原則控えます。剪定で切られたところは冬の寒さや霜でダメージを受けやすく、回復が遅れるからです。
✳ 剪定に適した時期
- ⏰ 一般的には 春(新芽が動き始める頃:3〜4月) がベスト。
- 冬に行う場合は、枯れ枝の除去など「最低限の切り戻し」のみに留める。
✂ 正しい切り方のポイント
- 枝分かれの根元に近い場所で切る(枝を中途半端に残さない)。
- 切り口は斜めに切り、雨水がたまらないようにする。
- 刃物は清潔に(消毒してから使用)。
🌱 来春に向けた準備(今やっておくとよいこと)
- ☀️ 日当たりを確保:春に備えてできるだけ光が当たる場所を確保する。
- 🪴 鉢植えのチェック:根詰まりしていれば春に植え替えを検討。
- 🌾 土づくり:秋〜冬の間に腐葉土や堆肥をすき込んでおくと春に良い。
- 🌿 軽い追肥は春まで待つ(冬の肥料は控える)。

📸 写真を撮って記録するコツ
問題があるときは「全体写真」「葉の拡大」「幹・根元の写真」を残しておくと、後で専門家に相談するときに判断が早くなります。
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🌸 まとめ:観察→応急対処→春の本剪定が基本
モミジの「葉のチリチリ」は多くの場合、冬の環境ストレスが原因で、来春には回復することが多いです。大切なのは早めに観察して原因を絞ること、そして冬は極力剪定を控えて春にしっかり整えること。写真で記録を残しておけば、相談や診断もスムーズになります。来春の芽吹きを楽しみに、やさしく見守ってあげましょう🍁✨
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